インフルエンザと新年会

 

1/26(土)は私が呼びかけ人の新年会の予定。愛知県や隣県のテンカラ仲間でメールグループを作っていて、そこの新年会である。年も明け、そろそろ竿を振りたいムズムズのこの時期に計画した。

竿を振りたくてムズムズのはずが、鼻がムズムズ。風邪かな? おかしいぞと思うまもなくゴホン、ゴホン。熱が出る。

その夜、久しぶりに39.2℃の熱が出る。これはインフルだ。案の定、インフルエンザA型の診断である。30年ぶりである。

学生と接する機会が多いので学生に感染させない、学生から感染しないために、インフルエンザは避けたい。うがい、手洗い、消毒はこまめにやり、もちろんワクチンは打っている。

それでも罹るときは罹るのだ。だからと言ってワクチンや予防が無駄ということはない。

特効薬のゾフルーザを処方される。これは1回の服用でウイルスの増殖を防止する効果があるようだ。

おかげで丸っと一日で平熱に戻る。最低5日間は感染させる恐れがあるため外出は避けなればならないので、新年会は無念の欠席である。

詳細はマーキーさんのブログで。

私が参加しないので料理が余ってしまったようだ。この日には食欲も回復してそれまで以上に食べていたので、行きたかったぞい。

メールグループへ参加希望の方は下記へ。愛知県、隣県の方に限りません。

田島  s-tajima@se.starcat.ne.jp

石垣  ishigaki@aitech.ac.jp