第2回おじか・きぬ漁協三依講習会と「つちや食堂」 |
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9/19(土)は5月の予定がコロナで延期になった三依の講習会。 経験者対象で22名が参加。
この日で禁漁なので、大型の成魚ヤマメを放流して釣れたらリリースすることで、産卵を期待する作戦である。
経験者なので、今よりステップアップする方法をプリントで配布し、実演する。なにせ22名。一人一人じっくりと、と言うわけにもいかない。
そこで、自ずと、どうしても、自然に、無意識に、いやいやながら女性に目が向く。なんと遠方は岡山からの女性参加者も。
その方は竿はシマノ渓流テンカラ、「超明快レベルラインテンカラ」を読んでいるとのこと。面倒みましょう。
最も若い女性は20代とのことで、キャスティング練習のとき、女性の手に添える私の手は・・ごく自然です。
ポロポロ釣れて、夜はロッジ古代村のテントで待ってましたのバーベQ。出る、出る、デルモンテ、Dellのコンピュータ。
何を食べてもうまい。ノムリエは昔、たこ焼き屋だったとかで、昔とったアリづかで、たこ焼きが美味い。
奥さんの実家がお好み焼き屋とのことで、奥さんのお好み焼きと腹の中でコラボして満腹の夜。
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明けては三依渓流釣り場で初心者講習会である。14名が参加。講習会のために貸し切りにして前日、放流しておき、直前にビッグを入れる。
前日放流したとは言え、なかなか毛バリを追わず苦戦するも、ほぼ全員がキャッチして終了である。宮本さんの娘さんもキャッチ。また来たいとの言葉がうれしい。
自然渓流だけでなく、管理釣り場のテンカラもテンカラの楽しみ方の一つである。ファミリーで、また運動靴で楽しめるのがいい。
養魚場でペレットを食べているので、毛バリよりもエッグのような丸いものがいいが、それにもすぐにスレるので、なにより根気が必要である。
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ノムリエのブロクにときどき「つちや食堂」の大盛りシリーズが出るので、どんなものか楽しみだった。
早速、そのときが来た。組合長らと打ち合せの夜である。あれ? 皆さんは飲むので食べないのか。ならば待ちきれないのでまずi猪肉カレーの大盛りをペロリ。
あれ? 皆さん、飲み終わってからカレーを注文するのか。ならば私ももう一杯ペロリ。いくらで食べられる味である。
翌日の昼は、またまた「つちや食堂」へ。一番人気はカルビラーメンとのことで大盛りを注文。普通でも玉が大きいけれど、それを2玉ですよと・・・ 大きな2つの玉なら持ってます。
皆さん、1玉が精一杯のところをペロリ。麺は私の大好きな太麺で、しかも自家製とあって、なかに極太麺が混じる。
ちょい辛のスープ、カルビの味と感触で完食である。カルビラーメンとかつ丼のセットもあるようなので、次回、挑戦である。タブン完食。
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