フジノライン・テンカラミーティング in  早川

 

3月11日は震災から12年。あの日を忘れない。全員で黙祷してイベントは始まった。

参加者は35名。当初30名の募集がなんと24時間で埋まってしまい、急遽5名増やしただけあって熱い人たちのイベントである。

私は10日に前乗りして早川を偵察したが、なんと10日早朝の雷雨でメコン川状態のドロ濁り。メコン早川だった。

ただ、組合の人の話では明日には大丈夫とのこと。案の定、11日は増水なしのやや笹濁りでホッとケーキかパンケーキ。

全員で尺ものヤマメの放流の後、実釣開始。50cmオーバーのデカニジマス、なかに60(ロクマル)もいるとのことだが、午前中は今イチ。

なぜか? 水温は13℃である。解禁の3/1に爆釣りしたときは16℃だったとのことである。晴れて暖かなので昼すぎれば期待できそうだ。

暑がりジェイソンの私はすでに半袖である。暑い。額から汗が。

 

 

大会ではニジマスの部で55cmの鈴木さん、ヤマメでは32cmの渡辺さんが優勝である。二人とも大物釣りのベテランで、大会ではいつも上位に入る。

まったくアタリのなかった人、ヒットしてもバレばっかりという人もいて、水温が今イチ低いのが理由である。そういうことにしておこう。腕のせいとは言えないから。

魚は踏み潰すほどはいないけれど、ドカドカ入れているので魚が集まるポイントではワンサカ見える。

しかし、テンカラ毛バリではなかなかヒットしない。そこで、今回女性参加者にはオレンジ色の通称「金柑毛バリ」を配り、釣ってもらう。女性だけに配るのは私の趣味だから。

この金柑毛バリの威力は大きく、全員がヒットした。ただデカニジマスのランディングは女性一人ではできないので、まわりの男たちがネットインしてメデタシ、メデタシ。

午後のフリーフィッシングではフジノラインの社長もやってみたいとのこと。管理釣り場でしかやったことがないとのことだが、4.4mの本流テンカラのキャスティングも楽々。

そして42cmをヒット、お見事。このときの毛バリも金柑である。

金柑おそるべし。放流デカニジマス用に金柑毛バリは必須にして最強である。

3/25の芝川の春のテンカラ交流会では金柑毛バリが富士山を背景に飛び交うのではないだろうか。

なお、毛バリケースの販売で14000円の寄付になりました。全額Water Aidに寄付します。ご協力ありがとうございました。